日本の食品製造機器は性能・品質共に世界トップクラスであり、“ジャパン・クオリティ”という高い評価と認知を世界中の食品製造現場で得ています。一方で、日本と諸外国間では言語や食文化・商習慣などの違いから食品の製造手法も異なるため、日本製の機器を導入することは困難になりがちです。

その様な中で弊社は、言語コミュニケーション、取り扱い機器の理解、施工現場の国や地域の特性理解など、豊富な経験・ノウハウを背景に、海外食品製造現場の声を聞き続け、日本製機器の海外販路拡大や売上貢献に寄与してきました。

世界中に“ジャパン・クオリティ”の食品製造機器が求められています。

是非お気軽にお問い合わせください。